焼き氷

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焼き氷(やきごおり)は氷菓の一つ。

概要[編集]

明治時代後期頃から、東京大阪などで食べられるようになった。ただし当時のレシピは残されておらず、文献などにその名前が記されている以外、詳細は不明。

一説には、かき氷に焦げた状態を表現するため、当時は珍しかったカラメルソースをかけたものではないかと言われている[1]

その後しばらく食べられることも減り、知名度も無かったが、2012年7月3日大阪市新世界通天閣が100周年を迎えた際、新世界の喫茶レストラン「グリルDEN・EN」にて提供が始まる[2]。またそれから約1年後の2013年10月開始のNHK連続テレビ小説ごちそうさん』でも登場し[注 1]、注目を集めるようになった[1]

作り方[編集]

以下は、文献などに残されていた客の感想などを頼りに再現し「グリルDEN・EN」で提供されているものである。

かき氷にカラメルソースをかけ、刻んだイチゴパイナップルなどの果物をのせる。その上にアイスクリームをのせ、食べる直前にをかけて火をつける[2]

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ 作中ではコーヒーシロップメレンゲなどを使用したオリジナルのレシピで作られている[3]

出典[編集]