浦上 栄(うらがみ さかえ、1882年 - 1971年)は、日置流印西派の弓道家。岡山県出身。弓道範士10段。
1917年より早稲田大学弓術師範を務め、稲垣源四郎などを教えた。
義理の娘に浦上博子十段がいる[1]。
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