機械乳化

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索

機械乳化(きかいにゅうか)とは、物理的な対流を利用した乳化法のことである。

最も簡単な例は、サラダ用ドレッシングを混ぜる時に、容器を人が手で振る行為である。これにより、一時的に、ドレッシングを構成する油と水が、極めて不安定ではあるが、エマルションの形になる。

これは、容器を振ることによって発生した乱流によってエマルションになっている。同様に、何かしら物理的な方法で乱流を発生させエマルションを作る行為を、機械乳化と呼ぶ。

いくつかの装置があり、代表的なものは、ホモジナイザーボルテックスミキサーなどである。

関連項目[編集]