棒芯

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棒芯(ぼうしん)とは、日本の建設業界等の慣例的用語で、現場で作業に当たる各職種それぞれの技能工集団の統率者のことを言う。技能工の移動により流布したもので、語源、出自は明らかでない。

「棒[1]の芯」であり、技能工集団の中心部であることからこう呼ばれ、一般に施工班(職人)の親方の事である。「一等棒芯」「二等棒芯」と呼ばれることもある。[要出典]職人徒弟制度のあった時代では、棒芯に逆らうことは出来なかった。[要出典]職制としては、主任とか係長とか言うレベルであるが、相当な高給を貰っていた者もいた。[要出典]

現在では、職長教育・安全衛生責任者教育を受けて、工事現場での品質・納期・安全を担う最前線の人材である。[要出典]

関連項目[編集]

注・出典[編集]

  1. ^ 『棒』とは何か、も難解で判じ物のようであるが、棒心が英語のボースンの訛音であるという、いかにも建設業界といった趣のある説は長期にわたって流布している。