松本千晶
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松本 千晶(まつもと ちあき、1993年6月30日[1] - )は、日本の映画監督、脚本家。神奈川県出身[1]。武蔵野美術大学映像学科卒業[2]。ロボット映画部所属[3]。
フィルモグラフィ
[編集]- 傀儡 - 2018年公開のミステリー映画。監督/脚本/企画。主演は木口健太。第38回ぴあフィルムフェスティバル (PFF) で上映され[4]、第9回アジア国際青少年映画祭 (AIYFF) でシナリオ賞を受賞した[5]。
- 空を歩く鳥 - 2018年公開のショートムービー。監督。主演は武内おと。さぬき映画祭2018で上映された[6]。
脚注
[編集]- ^ a b “松本千晶”. 映画.com. 2020年7月11日閲覧。
- ^ “[OC特別編]卒業生インタビュー No.1 松本千晶さん”. 1 Shot Essay. 武蔵野美術大学映像学科 (2017年6月10日). 2020年5月23日閲覧。
- ^ “ROBOT COMMUNICATIONS INC.”. www.robot.co.jp. 2022年2月28日閲覧。
- ^ “PFFアワード2016『傀儡』”. 2016年:第38回PFF(ぴあフィルムフェスティバル)公式サイト. 2020年5月23日閲覧。
- ^ “松本千晶の映画作品”. MOVIE WALKER PRESS. 2020年5月23日閲覧。
- ^ “ショートムービーコンペティション2018”. さぬき映画祭オフィシャルサイト. 2020年5月23日閲覧。
外部リンク
[編集]- 松本千晶 - 映画.com
- 松本 千晶 / まつもと ちあき (@2fdoor) - X(旧Twitter)