東稙田村
| ひがしわさだむら 東稙田村 | |
|---|---|
| 廃止日 | 1955年2月1日 |
| 廃止理由 |
新設合併 稙田村、東稙田村、賀来村 → 大分村 |
| 現在の自治体 | 大分市 |
| 廃止時点のデータ | |
| 国 |
 日本 |
| 地方 | 九州地方 |
| 都道府県 | 大分県 |
| 郡 | 大分郡 |
| 市町村コード | なし（導入前に廃止） |
| 総人口 |
3,745人 （国勢調査、1950年） |
| 隣接自治体 | 稙田村、大南町、鶴崎市、大分市 |
| 東稙田村役場 | |
| 所在地 | 大分県大分郡東稙田村大字光吉 |
| ウィキプロジェクト | |
東稙田村（ひがしわさだむら[1][2]）は、大分県大分郡にあった村。現在の大分市の一部にあたる。
地理[編集]
歴史[編集]
- 1889年（明治22年）4月1日、町村制の施行により、大分郡光吉村、岡川村、高瀬村、鴛野村、寒田村、田尻村、旦野原村、宮崎村が合併して村制施行し、東稙田村が発足[1][2]。旧村名を継承した光吉、岡川、高瀬、鴛野、寒田、田尻、旦野原、宮崎の8大字を編成[2]。
- 1955年（昭和30年）
産業[編集]
- 農業
脚注[編集]
参考文献[編集]
- 角川日本地名大辞典 44 大分県
- 『市町村名変遷辞典』東京堂出版、1990年。