日野田浩行
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日野田 浩之（ひのだ ひろゆき、1961年 - ）は、日本の憲法学者。法政大学専門職大学院法務研究科教授[1][2]。
略歴[編集]
1987年、九州大学法学部卒業後、同大学法学研究科公法学専攻博士後期単位取得満期退学。その後、法政大学専門職大学院法務研究科 教授へと着任する。
著作等[編集]
論文[編集]
- 『民主制原理と機能的自治』（曽我部真裕・赤坂幸一編『大石眞先生還暦記念・憲法改革の理念と展開（上巻）』、2012年）
- 『差別禁止と私的自治』（法学志林、2019年）
- 『裁判官によるフェイスブック上の投稿と懲戒処分』（民商法雑誌、2022年）
専門分野[編集]
- 憲法
- ドイツ法
脚注[編集]
- ^ 日野田浩之.法政大学専門職大学院法務研究科教授 2023年12月8日閲覧。
- ^ 法政大学法科大学院専任教員2023年12月8日閲覧。
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