日の出山荘

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1983年、日の出山荘で歓談する中曽根康弘(右)とロナルド・レーガン(左)

日の出山荘(ひのでさんそう)は、東京都西多摩郡日の出町大久野にある山荘。かつて中曽根康弘内閣総理大臣が所有していた別荘である。青雲堂・天心亭・書院の3棟からなり、敷地面積は約2万5000平方メートルである。

1983年昭和58年)、中曽根とロナルド・レーガンアメリカ合衆国大統領(当時)との首脳会談会場として使用され、いわゆる「ロン-ヤス関係」発祥の地となった。他には、ゴルバチョフソビエト連邦大統領全斗煥大韓民国大統領、歴代駐日アメリカ合衆国大使などが招かれている。

また、たびたび報道された「中曽根康弘がプールで泳いでいる場面」の15メートルほどのプールは、この山荘の入り口近くにある。

2006年(平成18年)11月11日、中曽根より日の出町に寄付され、2007年(平成19年)11月11日に「日の出山荘 中曽根康弘・ロナルド レーガン日米首脳会談記念館」として一般公開された。

データ[編集]

  • 所在地:東京都西多摩郡日の出町大久野5270番地
  • 開館時間:10:00 - 15:30(入館受付は15:00まで)
  • 休館日:月、火(祝日の場合は翌日または翌々日)および年末年始
  • 入場料:一般300円、65歳以上200円、高校生200円、小・中学生100円、未就学児無料、障害者無料、団体20名以上2割引
  • 駐車場:あり ※バスの場合要予約

外部リンク[編集]

座標: 北緯35度45分49.8秒 東経139度13分28.3秒 / 北緯35.763833度 東経139.224528度 / 35.763833; 139.224528