新和歌浦ロープウェイ

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新和歌浦駅跡より高津子山駅跡方面

新和歌浦ロープウェイ(しんわかうらロープウェイ)は、かつて和歌山県和歌山市の新和歌浦駅と高津子山駅を結んでいた索道である。新和歌遊園が経営しており、山頂には回転展望台やスライダーがあった。

路線データ[編集]

  • 路線距離(営業キロ):254m
  • 方式:3線交走式
  • 駅数:2駅(起終点駅含む)

運行形態[編集]

9時から17時まで20分間隔で運行されていた。所要時間は3分。

搬器[編集]

  • まつかぜ(1960年 - 1997年
    • 西側の搬器。定員30名。
  • さざなみ(1960年~1997年)
    • 東側の搬器。定員30名。

歴史[編集]

駅一覧[編集]

新和歌浦駅 - 高津子山駅

現在[編集]

設備は全て撤去されている。ロープウェイの名残はほぼ無く、痕跡を見つけるのも難しい。2016年4月現在、新和歌浦駅跡地は登山者用の無料駐車場となっている。高津子山駅跡地は廃止後しばらく砂地だったが、後に木が植樹され、山並みが回復している。1999年6月、南海電気鉄道は高津子山駅付近の回転展望台を簡素なコンクリート製の無人展望台に建て替えた。

なお山麓から山頂までは徒歩20分を要する。

関連項目[編集]