恋川春政

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恋川春政
Hanging scroll, painting (BM 1992,0625,0.1 1).jpg
ヒト
性別男性 編集
国籍江戸幕府 編集
生年月日不明な値 編集
死亡年月日不明な値 編集
職業画家浮世絵師 編集
読み仮名こいかわ はるまさ 編集
師匠恋川春町喜多川歌麿 (2代目) 編集
活動期間(開始)1801 編集
活動期間(終了)1818 編集

恋川 春政(こいかわ はるまさ、生没年不詳)とは、江戸時代浮世絵師

来歴[編集]

恋川春町の門人、または二代目春町の門人といわれる。北川や恋川の画姓を称し、晩器、花月斎、春政と号す。作画期は享和から文化の頃にかけてとされ、喜多川歌麿風の美人画や読本の挿絵などを描いている。

作品[編集]

  • 『朝顔日記』十冊 読本 ※雨香園柳浪作、文化8年(1811年)刊行 「北川春政」落款
  • 「駕籠の女」 大長判錦絵 城西大学水田美術館所蔵
  • 「美人に猫図」 紙本着色 東京国立博物館所蔵
  • 「二美人図」 紙本着色 東京国立博物館所蔵
  • 「遊女」 絹本着色 光記念館所蔵 ※「晩器春政筆」の落款、「春」の朱文方印あり。那須ロイヤル美術館(小針コレクション)旧蔵
  • 懐紙を持つ芸妓図」 紙本着色 熊本県立美術館所蔵 ※「春政筆」の落款、「春」の朱文方印と印文不明の白文方印あり

参考文献[編集]

  • 楢崎宗重編 『肉筆浮世絵第六巻 歌麿』 集英社、1981年 ※57頁
  • 日本浮世絵協会編 『原色浮世絵大百科事典』(第2巻) 大修館書店、1982年
  • 『小針コレクション 肉筆浮世絵』(第四巻) 那須ロイヤル美術館、1989年
  • 熊本県立美術館編 『今西コレクション名品展Ⅲ』 熊本県立美術館、1991年

関連項目[編集]