恋のチャンスを
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『恋のチャンスを』(こいのちゃんすを 原題:Taking a Chance on Love)は、1940年のブロードウェイミュージカル「キャビンインザスカイ」のポピュラーソング。ブロードウェイとその後の1943年のMGMミュージカル映画『キャビン・イン・ザ・スカイ』の両方でペチュニアジャクソンの役を演じたエセルウォーターズによって紹介された。ヴァーノン・デュークが作曲し、作詞はジョン・ラトゥシュとテッド・フェッター(1940年の音楽を参照)[1]。
カバーバージョン
[編集]この節には内容がありません。(2021年8月) |
参考文献
[編集]脚注
[編集]- ^ Burlingame, Sandra. “Jazz Standards Songs and Instrumentals (Taking a Chance on Love)”. jazzstandards.com. July 8, 2009閲覧。