川又貞次郎

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川又 貞次郎(かわまた さだじろう、1885年4月30日 - 1959年12月11日)は、日本の経営者愛知県出身[1]

経歴[編集]

帝都電鉄小田急電鉄東京急行電鉄で常務を務め、1943年相模鉄道副社長に就任し、1945年6月には社長に昇格し、1959年11月までに務めた[1]

1959年12月11日腸癌のために死去[2]。74歳没。

脚注[編集]

  1. ^ a b 人事興信所 1955, か109頁.
  2. ^ 1959年 12月12日 読売新聞 朝刊 p11

参考文献[編集]

  • 人事興信所 編『人事興信録 第18版 上』人事興信所、1955年。