島根県道312号須川谷日原線
島根県道312号須川谷日原線(しまねけんどう312ごう すがわだににちはらせん)は、島根県益田市長沢町と同県鹿足郡津和野町日原を結ぶ一般県道である。
- 起点:益田市長沢町(国道488号交点)
- 終点:鹿足郡津和野町日原(国道187号〔山口県道・島根県道3号新南陽津和野線重用〕交点)
- 総延長:
- 実延長:
沿革[編集]
- 1972年3月21日 島根県告示第208号により認定される。
- 認定後間もなく現行の県道番号に変更される。
- 2005年9月25日 鹿足郡津和野・日原両町が対等合併して改めて鹿足郡津和野町が発足したことにより終点の地名表記が変更される(鹿足郡日原町日原→鹿足郡津和野町日原)。
通過市町村[編集]
- 島根県
- 益田市 - 鹿足郡津和野町
地理[編集]
沿線の主要施設
- 津和野町役場
峠[編集]
- 門松峠(鹿足郡津和野町相撲ヶ原)
- 桐長峠(鹿足郡津和野町須川)
接続道路[編集]
- 国道488号(益田市長沢町〔起点〕)
- 国道187号(山口県道・島根県道3号新南陽津和野線重用、鹿足郡津和野町日原〔終点〕)
備考[編集]
- 須川谷は鹿足郡津和野町瀧谷の小字であるが、なぜ路線名称が長沢日原線にならなかったのかは分からない。