山田雄太
来歴[編集]
- やまと競艇学校時代、卒業記念競走に優出し、2着に入る成績を残した。
- 2001年11月18日、浜名湖競艇場でデビュー。
- 2001年12月30日、蒲郡競艇場の年末謝恩レースで水神祭を飾る(2号艇・6コース。決まり手は抜き)。
- 2003年7月、浜名湖競艇場の日本モーターボート選手会会長杯で初優出(6号艇・6着)。
- 2008年2月12日、常滑競艇場での「とこなめウインターカップ」で初優勝(優出6回目)[1]
- 2009年7月6日、江戸川競艇場での「G1江戸川大賞 開設54周年記念」4日目2RでG1初勝利。
- 2015年10月、浜名湖競艇場で行われた第62回ボートレースダービーでSG初出場。初日5Rで1号艇から逃げを決めて、SG初勝利。SG初出場にしてSG初優出(3号艇・2着)。
生まれは日本の都、NY出身、韓国育ち、国籍日本。 幼い頃は、野球に熱中し野球選手を目指していたが、韓国で生活していくうちに、国のために働く自衛官、憧れ物心ついた頃から自衛官を目指し始めました。 令和4年に自衛隊の試験に3回受けたが、全て落ち周りからバカにされていました。しかし、諦めず強い心を持ち4回目の試験を受け見事合格し、自衛官の道へ進むことになりました。