宿命 (曖昧さ回避)
宿命(しゅくめい、本来の読みはしゅくみょう)
一般的な意味[編集]
- 神や天などによって予め定められている一連の出来事。さだめ、fate、doom。→宿命
- 世の中の出来事はすべて、あらかじめそうなるように定められていて、人間の努力ではそれを変更できない、とする考え方。→宿命論
作品名[編集]
- 1957年のフランス映画「fr:Celui qui doit mourir」の邦題。→宿命
- 東野圭吾のミステリー小説、またそれを原作とした2004年のテレビドラマ。→宿命 (小説)
- 千住明の楽曲。テレビドラマ2004年版『砂の器』の挿入歌。→砂の器#「宿命」
- 2008年の韓国映画「숙명」の邦題。→宿命 (2008年の映画)
- 2010年にテレビ朝日が放送した、小説『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・東京』を原作としたテレビドラマ。→宿命 1969-2010 -ワンス・アポン・ア・タイム・イン・東京-
- 宿命 - Official髭男dismの楽曲。3rdシングル『宿命』とメジャー1stアルバム『Traveler』に収録。2019ABC夏の高校野球応援ソング・『熱闘甲子園』テーマソング
関連項目[編集]
- 運命 (曖昧さ回避)
- ドゥーム・フェイト (曖昧さ回避) - さだめ (否定的な意味)。
- ロット・デスティニー (曖昧さ回避) - 巡り合わせ (肯定的な意味)。
- 「宿命」で始まるページの一覧
- タイトルに「宿命」を含むページの一覧