妙経寺 (黒石市)

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妙経寺(みょうきょうじ)は、青森県黒石市京町字寺町にある日蓮宗の寺院。山号は法輪山。旧本山は大本山本圀寺(六条門流)。境内のカヤノキ青森県指定の天然記念物

歴史[編集]

弘治2年(1556年浅瀬石城の城主千徳氏の祈願所として創建された。浅瀬石城が落城すると石名坂近江の領五輪台へ移るが、黒石藩が立藩すると承応元年(1652年)現在地に再興された。その後正徳2年(1712年)と延享元年(1744年)の2度の焼失と、明和3年(1766年)の地震による倒壊等の被害を受けるが再建復興されている。

伽藍[編集]

旧末寺[編集]

日蓮宗は昭和16年に本末を解体したため、現在では、旧本山、旧末寺と呼びならわしている。

  • 壽量山遠光寺(黒石市温湯字鶴泉)
  • 揚光山妙輪寺(青森市浪岡大字浪岡浅井)
  • 日東山光明寺(青森県三戸郡田子町大字田子天神堂平)

参考資料[編集]

  • 日蓮宗寺院大鑑編集委員会『宗祖第七百遠忌記念出版 日蓮宗寺院大鑑』大本山池上本門寺 (1981年)

座標: 北緯40度38分35.2秒 東経140度35分58.5秒 / 北緯40.643111度 東経140.599583度 / 40.643111; 140.599583