大包穴

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大包穴(だいほうけつ)は、足の太陰脾経に所属する21番目の経穴である。脾の大絡である。

部位[編集]

腋窩中央の下6寸、中腋窩線上の肋間、腋窩横紋中央と第11肋骨端、第6肋間に取穴する

名前の由来[編集]

包には一括、統括などの意味を持ち、陰陽の諸経を統括し、臓腑や四肢を灌漑するため、全身にくまなく栄養を与える働きがあるから名づけられた。

効能[編集]

胸肋満、気喘、全身疼痛、四肢無力、翼状肩甲に使われる。 

その他[編集]

関連項目[編集]