大分交通100型電車
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| 大分交通100型電車 | |
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| 基本情報 | |
| 製造所 | 川崎車輌 |
| 主要諸元 | |
| 軌間 | 1,067 |
| 電気方式 | 直流600 V 架空電車線方式 |
| 車両定員 | 80名 |
| 全長 | 12,920 |
| 全幅 | 2,336 |
| 全高 | 3,087 |
| 台車 | 日本車輌製造C系台車 |
大分交通100形電車（おおいたこうつう100かたでんしゃ）は、1928年 - 1931年に大分交通が別大線用に16両を製造した路面電車車両である。 また、重連対応の総括制御や密着連結器を改造した150型についても記述する。
概要[編集]
改造[編集]
16両のうち8両は、重連対応の総括制御や密着連結器付に改造し車番に+50番を付けた。
各車状況[編集]
廃止時[編集]
100型
- 102・104-107・110・111・115 - 11,887×3,087×2,336mm、自重14.2t、定員80（座席32）名
150型
- 151・153・158・159・161・163・164・166 - 12,387×3,087×2,336mm、自重15.3t、定員80（座席32）名
脚注[編集]
 | この項目は、鉄道に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（P:鉄道/PJ鉄道）。 |