均衡速度

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均衡速度(きんこうそくど)は鉄道において、動力車の駆動力がその速度での列車抵抗と釣り合い、加速0になった時点の速度。

概要[編集]

モーターやエンジンなどを最大出力にして加速しようとしても、駆動力がその速度での走行抵抗と釣り合って、速度がこれ以上に上がらなくなった時点(加速0)の速度を言う。鉄道では線路等との関係上、平坦線であっても車両性能の最高速度(許容最高速度)が均衡速度とは必ずしも一致しない。

また、曲線線路でのカントにおいて、斜面の内側に車体を倒そうとする力とその速度での遠心力が吊り合う走行速度のことも均衡速度ということがある。

平坦線均衡速度[編集]

鉄道における、平坦線(0‰勾配)を走る場合の均衡速度。 鉄道の最高速度#平坦線均衡速度の項も参照。

関連項目[編集]