坂佳代子

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坂 佳代子(さか かよこ、1944年4月26日 - )は、元女子体操選手で元日本体育大学教授。2005年10月から2007年2月まで宮崎県副知事。宮崎県出身。

経歴[編集]

宮崎女子高等学校(現宮崎学園高等学校)、日本体育大学卒業。女子器械体操選手として2度オリンピックに出場した。その後、日本体育大学体育学部助手、助教授を経て、1994年4月より教授を務める[1]

2000年には日本体操協会から体操競技功労賞を受賞している[1]

2005年10月、宮崎県副知事に就任した。同県初の女性副知事である。民間からの女性副知事の起用は、安藤忠恕宮崎県知事(当時)の掲げた大きな公約の一つであった[2]。だが坂の副知事就任には、彼女が衆議院議員・中山成彬の東京後援会副会長を務めていたことから「政治的中立性に問題がある」という批判もあった。2006年12月に安藤知事が談合問題で辞職した後、宮崎県知事職務代理者を務めた[3]

2007年1月、安藤知事辞職に伴う出直し知事選で初当選した東国原英夫に、引き続き副知事に起用する考えがないことを通告され、同年2月限りで退任した。

主な成績[編集]

関連項目[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ a b ReaD & Researchmap” (2005年12月12日). 2012年7月28日閲覧。
  2. ^ a b c 元五輪体操選手が宮崎県副知事に 坂佳代子さん”. 共同通信 (2005年9月9日). 2012年7月28日閲覧。
  3. ^ 安藤知事が辞職表明 「県政混乱で責任」”. 宮崎日日新聞 (2006年12月4日). 2012年7月28日閲覧。

外部リンク[編集]