国際細胞検査士

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国際細胞検査士(こくさいさいぼうけんさし、: cytotechnologist 略称 CT IAC)は 日本国外で細胞検査士として活躍するために必要な資格。ただし、一部の国では、CT IACの他に、その国の認定資格も必要である。

日本国内の細胞検査士(CT JSC)の資格を有する者のうち、2年に1度実施される国際細胞検査士認定試験(国際細胞学会認定)に合格したものが認定される。

日本の細胞診断技術は世界トップクラスで国際細胞検査士の半数以上が日本人である。また、日本では国内試験が比較的難しいため(合格率20%台)、国際細胞検査士の日本人合格率は高い。

称号[編集]

研究業績等優れた実績のあるものに与えられるもので、CTIACからCMIAC、CFIACへと、また別にPMIACの称号が与えられる。

Cytotechnologist Membership (C.M.I.A.C.)

CTIACの資格取得後、3年以上の研究実績と数本の論文著作または学会発表の経験を有するものが、研究業績などを添えてIACへ申請し、registration commityの審査を経てIACのメンバーと認められると得られる称号。CMIACとなるとIACの資格更新料が一部免除される。

Cytotechnologist Fellowship (C.F.I.A.C.)

CMIAC取得後、5年以上教育実績などを積み推薦、審査の手続きを経てフェローと認められると得られる称号。 CFIACになるとIACの資格更新は(申請・更新料が)免除され終身免許となる。

Professional Membership (P.M.I.A.C.)

医学博士号(少なくとも修士号以上)の学位を有する科学者、研究者で、医学、特に細胞学に関するspecialな専門知識を持つプロフェッショナルなメンバーとして認定されたものが得られる称号。

この他に細胞診専門医にはMIAC、FIACがある。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]