吸盤亜目
| 吸盤亜目 | |||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
 ニセツノヒラムシ属の一種
| |||||||||||||||
| 分類 | |||||||||||||||
|
吸盤亜目(Cotylea) は、扁形動物ヒラムシ目の分類の一つ。腹面の生殖孔の後位に吸盤のような器官をもつ[1]。
分類[編集]
殆どがホヤなど捕食する肉食で、触葉には眼点を保有する。
- ニセツノヒラムシ科 Pseudocerotidae クロスジニセツノヒラムシ等
- エウリレプタ科 Euryleptidae プロステケラエウス等
- ホソヒラムシ科 Prosthiotomidae
- ペリケリス科 Pericerididae
- Boniniidae科 Boniniidae
脚注[編集]
- ^ “ヒラムシの系統分類学”. 2023年7月20日閲覧。
参考文献[編集]
 |
- https://www.marinespecies.org/aphia.php?p=taxdetails&id=479183
- ヒラムシ 水中に舞う海の花びら誠文堂新光社https://www.seibundo-shinkosha.net › book › science
 | この項目は、まだ閲覧者の調べものの参照としては役立たない、書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています。 このテンプレートは分野別のサブスタブテンプレートやスタブテンプレート（Wikipedia:分野別のスタブテンプレート参照）に変更することが望まれています。 |