化粧合板

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化粧合板(けしょうごうはん)とは、合板の表面に塗装突板の貼り付けなどを行った、建築物の内装や家具などの外装に用いられる木質材料のことである。

塗装の手間がないことや天然銘木の美観を低コストで得られるため、多用されている。おもに美観目的で使用され、耐力構造が必要とされない部分で使用される。

安価な化粧板は木屑を糊で固めた圧縮材と呼ばれるものが用いられ、近年は国産中国製に関わらず、住環境問題となっているシックハウス症候群、アレルギー症候群を引き起こす原因となる。安価なコスト重視の化粧板は揮発性の糊を用いるためである。コストパフォーマンスは天然木材の3分の1以下で上記の圧縮材に木目ステッカーを貼ったものを木製と表記する悪質業者が後をたたないのが現状である。安価な化粧板は富裕層は手を付けない。なぜなら砕かれた木屑だからである。環境学の観点から見ても成功を砕くと言われる観点からである。 どんな化粧板であろうと天然の木材には敵わない。天然の木材であれば化粧する必要がないからである。

化粧合板の種類[編集]

天然木化粧合板
主に3種類の木取り方法による突板【ツキ板】(天然銘木を薄くスライスしたもの)をラワンベニヤなどの板状基材に貼り付けた合板。天然銘木の特徴的オリジナリティーあふれるオンオフの木目の美観を無垢材を使用するよりも低コストでの実現ができる。
特殊加工化粧合板
天然木の木目模様などを印刷したプラスチックを貼り付けたもの(プリント合板)や、メラミン樹脂を貼り付け耐水性を高めたもの。

外部リンク[編集]