出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
| この 存命人物の記事には、 出典がまったくありません。 信頼できる情報源の提供に、ご協力をお願いします。存命人物に関する出典の無い、もしくは不完全な情報に基づいた論争の材料、特に潜在的に中傷・誹謗・名誉毀損あるいは有害となるものはすぐに除去する必要があります。 出典検索?: "劉震" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2018年12月) |
| この記事の主題はウィキペディアにおける人物の特筆性の基準を満たしていないおそれがあります。 基準に適合することを証明するために、記事の主題についての信頼できる二次資料を求めています。なお、適合することが証明できない場合には、記事は統合されるか、リダイレクトに置き換えられるか、さもなくば削除される可能性があります。 出典検索?: "劉震" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2018年12月) |
劉震(りゅう しん、LIU Zhen)は、日本の工学者(情報科学)、博士(工学)。東北大学卒。長崎総合科学大学教授。
- 1982年3月 吉林工業大学 電気工程系 コンピュータ応用専攻 卒業
- 1998年3月 東北大学 情報科学研究科 システム情報科学科 卒業
研究分野[編集]
- 計算知能
- ビッグデータとデータマイニング
- 意思決定支援システム
- 『計算机遵論和程序設計語言』 (吉林科学技術出版社、1992年)
- 『ニアルキダムの生態環境研究(データベースと情報システム部分)』 (地質出版社、1993年)
- 『人間環境学への招待』 (丸善株式会社、2002年)