剃刀負け

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剃刀負け(かみそりまけ)とはを始めとする体毛を剃刀で剃った後のに発生する炎症である。

剃刀を当てた後の肌の角質層には、細かなが多量に付いている。そのために起こるひりつき、痛み、赤み、湿疹といった肌の問題を総称して言う。この傷が完治するのには普通数日を要するが、髭を剃ることが社会人としての礼節となっている国に住む人間や身だしなみを重要視するホワイトカラー関係の職種に就いている人間の場合、大抵髭は毎日剃るため症状が悪化してしまう。また、剃った後の毛包細菌が発生する事に由来した尋常性毛瘡も剃刀負けのひとつである。対策としては錆びたり欠けたり、また汚れたりしていない切れ味の良い衛生的な剃刀を使用する、逆剃りをしない、髭剃り後の肌を清潔に保つなどが挙げられる。