八木良太
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八木良太(やぎりょうた、1980年 - )は日本の現代美術作家。
人物[編集]
無人島プロダクション所属。
1980年愛媛県生まれ、京都府在住。2003年京都造形芸術大学空間演出デザイン学科卒業。 音響作品をはじめとして、オブジェや映像、インスタレーションからインタラクティブな作品まで、多様な表現手法を用いて制作を行っている。 2011年よりアート・デザインプロジェクトphono/graphに参加している。 京都造形芸術大学空間演出デザイン学科准教授。
主な個展[編集]
- 2006年
- 「waltz」無人島プロダクション、東京
- 「timer」無人島プロダクション、東京
- 2007年
- 「直線か円環か積層か」無人島プロダクション、東京
- 「クリテリオム70 八木良太」水戸芸術館現代美術ギャラリー、茨城
- 2008年
- 「回路」無人島プロダクション、東京
- 「エマージェンシーズ8 八木良太 ”回転”」NTTインターコミュニケーションセンター、東京
- 2010年
- 「事象そのものへ」無人島プロダクション、東京
- 2011年
- 「scienceroom at workroom」workroom*A、大阪
- 「高次からの眺め」無人島プロダクション、東京
- 2013年
- 「Time Parallax」無人島プロダクション、東京
- 2014年
- 「Second Sight―世界の透視法」うつのみや妖精ミュージアム、栃木
- 「サイエンス/フィクション」神奈川県民ホールギャラリー、神奈川
- 2021年
- 「浦島太郎の宇宙旅行」無人島プロダクション、東京