保戸島橋
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保戸島橋(ほとじまばし)は、岐阜県関市の今川(長良川の支流)にかかる市道の橋である。
長良川は関市千疋で、西側の本流の長良川と東側の支流の今川に分流する。本流の長良川が岐阜市と関市の境となる。
長良川本流と今川に挟まれた島は「保戸島」といい、地名では関市戸田、側島、保明に該当する。
2019年(平成31年)1月15日より期間未定で車の通行規制が行われている。歩行者および自転車は通行可能。[1]
概要
[編集]その他
[編集]- 上流にある今川橋との間は、500m程しかない。
隣の橋
[編集]- 今川(長良川支流)
(上流) - 千疋大橋 - 今川橋 - 保戸島橋 - 藍川橋 - (下流)
脚注
[編集]- ^ “保戸島橋の通行規制について | 関市役所公式ホームページ”. www.city.seki.lg.jp. 2019年5月27日閲覧。
- ^ 平成21年度関市公共工事発注見通し[リンク切れ]によると、170m。