作用
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動
検索に移動
作用
(さよう)は、一般にはある物が他の物に及ぼす何らかの影響・
効果
のこと。
物理学
や
数学
で用いられる。分野によって、いくつかの異なる意味で用いられている。
ニュートン力学
における
作用
は、物体間に働く引力や斥力のこと。
運動の第3法則
(作用・反作用の法則)を参照。
解析力学
における
作用(量)
(
作用積分
)は、
作用 (物理学)
、
最小作用の原理
を参照。
数学
における作用(
作用素
)は、
作用 (数学)
を参照。
関連項目
[
編集
]
ウィクショナリー
に関連の辞書項目があります。
作用
副作用
反作用
このページは
曖昧さ回避のためのページ
です。一つの語句が複数の意味・職能を有する場合の水先案内のために、異なる用法を一覧にしてあります。お探しの用語に一番近い記事を選んで下さい。
このページへリンクしているページ
を見つけたら、リンクを適切な項目に張り替えて下さい。
カテゴリ
:
曖昧さ回避
和製漢語
隠しカテゴリ:
すべての曖昧さ回避
案内メニュー
個人用ツール
ログインしていません
トーク
投稿記録
アカウント作成
ログイン
名前空間
ページ
ノート
日本語
表示
閲覧
編集
履歴表示
その他
検索
案内
メインページ
コミュニティ・ポータル
最近の出来事
新しいページ
最近の更新
おまかせ表示
練習用ページ
アップロード (ウィキメディア・コモンズ)
ヘルプ
ヘルプ
井戸端
お知らせ
バグの報告
寄付
ウィキペディアに関するお問い合わせ
ツール
リンク元
関連ページの更新状況
ファイルをアップロード
特別ページ
この版への固定リンク
ページ情報
このページを引用
ウィキデータ項目
印刷/書き出し
ブックの新規作成
PDF 形式でダウンロード
印刷用バージョン
他言語版
한국어
リンクを編集