佐藤典克

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

佐藤 典克(さとう のりかつ、1974年 - )は、日本の陶芸作家、陶芸家

経歴[編集]

1974年岐阜県羽島市に生まれる。岐阜大学教育学部附属小学校/岐阜大学教育学部附属中学校岐阜県立加納高等学校美術科を経て東京藝術大学に進学。 2001年東京藝術大学大学院美術研究科修士課程陶芸専攻修了、2003年相模原市に築窯 独立。 2006年2008年東京藝術大学 陶芸研究室に助手として勤務。2008年、Lea-Style Tougei Schoolを開設。2009年工房を相模原市東橋本に移し今に至る。

公益社団法人日本工芸会 正会員

作風[編集]

多色の泥漿を化粧として用いる色化粧「彩泥」(さいでい)を得意としテーブルウェアを中心に手掛け 2013年より「白瓷」による「縒」(より)シリーズを発表する。「縒」とは「立体物が必ず直面する重さを感じさせてしまう事への一つのアプローチの方法。土の塊が光と風をうける面の構成を紐、糸で縒るように構築していく」制作する立体物のコンセプト自体を表していると述べている。 同時期より展開しはじめた「雨条銀箔彩」シリーズ。雨の様と例えるこの技法は泥彩技法の上に銀箔を漆で貼りひっかくことにより下の色絵の色が隙間からのぞくという今まで見たことのない表情を醸し出す佐藤の新しい作風の一つとなってきている

受賞歴[編集]

主な展覧会[編集]

所蔵[編集]

入選歴[編集]

2017 国際陶磁器展美濃 美濃国際陶磁器コンペティション 2017 日本陶芸展 伝統部門/自由造形部門/和・洋の食器部門 2015ファエンツア国際陶芸展 2014 日本陶芸展 伝統部門 2014 国際陶磁器展美濃 美濃国際陶磁器コンペティション テーブルウエア大賞 九州山口陶芸展 2013 陶美展(日本陶芸美術協会)以後4回 2012 日本伝統工芸展 以後5回 2008 金沢わん・One 大賞 2000 東日本伝統工芸展 以後12回

外部リンク[編集]