位相回し
表示
位相回し(いそうまわし)とは、核磁気共鳴におけるRFパルスの位相と受信機の位相を測定ごとに適宜に変える操作のこと。
位相回しは、多数のパルスを使った測定の場合での望んでない信号の除去や、装置の不釣合いをキャンセルするために用いられる。
この節には内容がありません。 加筆して下さる協力者を求めています。 (2021年6月) |
この節には内容がありません。 加筆して下さる協力者を求めています。 (2021年6月) |
この項目は、物理学に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(プロジェクト:物理学/Portal:物理学)。 |