人狼機ウィンヴルガ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
人狼機ウィンヴルガ
ジャンル ロボット
漫画
作者 綱島志朗
出版社 秋田書店
掲載誌 チャンピオンRED
発表号 2016年10月号 - 連載中
巻数 既刊5巻(2019年2月20日現在)
テンプレート - ノート
プロジェクト 漫画
ポータル 漫画

人狼機ウィンヴルガ』(じんろうきウィンヴルガ)は、綱島志朗による日本漫画。『チャンピオンRED』(秋田書店)にて2016年10月号から連載中。 ジンキシリーズの一作であり、ロボットの戦闘だけでなく、性暴力や女性のヌードのシーンも多い。

あらすじ[編集]

いくつもの階層で成り立つ世界。 最下層の平和な街「ボイド・ミューラー」で平和に暮らす少女・真白・ミューラー。しかし「ドミネイター」の襲来で、その平和が終焉する。男は奴隷に、女は強姦される過酷な現実があった。そして、真白が可愛がってたマイもその狂気の攫われる。そんな彼女の怒りに呼応する謎の「人機」、それがウィンヴルガであった。

登場人物[編集]

真白・ミューラー(ましろ・ミューラー)
平和な世界ボイド・ミューラーで育った少女。「ドミネイター」の襲来から怒り、人機ウィンヴルガに乗り、すでに滅ぼされた国のゲリラ部隊、女性たちの「赤い戦線」、アヴァン・ルージュに身を寄せ、ドミネイターとの戦闘に身を投じていく。
妹のように可愛がっていたマイを強姦されたあげく殺され、故郷や親しい人間も殺害されたためドミネイターの恨みは強い。ただし、子供であったゼインはとどめを刺すことはできなかった。
真白の外見、赤い眼と白い肌は、希少な存在と語られ、ドミネイターに狙われている。

ドミネイター[編集]

極端な男尊女卑社会の国家。男性は粗暴で下劣な人間が多く。女性については性奴隷としか見られてない。女性兵士も死亡率の高い任務につかされ、夜は男性兵士の慰め物になり、失敗したら懲罰室で男達に輪姦される。帝国主義で各層の国々を侵略する。その社会形成になったのはドミネイターの男性に愛が無く、このような社会性でしか人口を維持できなかったためである。精子の寿命は通常の2倍であり、避妊薬も40パーセントしか効果がない。

根室大二郎
元老院議長の息子。 典型的なドミネイターの男性で、赤い眼と白い肌の女性を「孕ませると幸福になる」、という迷信があり、真白を自分の物にしようとする。そのため特殊部隊エイト・ラウンズの依頼する。
ゼノン
少年ながらパイロットとして活躍する。真白と交戦し、敗北する。その後命を助けられ、真白との縁ができ、真白の有利になるように行動していく。ドミネイターにしては女性に優しく、乱暴はしないが、陵辱を止めようともしない。
ドールマン
特殊部隊エイト・ラウンズの隊長で、女好き。ドミネイターの男性の中で唯一女性に優しく、セックスは愛のある行為と考えている人格者。娼宿通いも良くするが、娼婦達にも優しいため嬉しがれている。
犯されそうになったグロリアを助けて、兵士した。真白の交戦で罰として公然陵辱されるところを助けて、公開で性交し、ドミネイターの価値観に変化をもたらす。
グロリア
女性兵士ながら黒星無しという戦歴から大尉にまで昇格し、ドミネイター女性からの人気は高い。出世して自分の部隊を持ち、死亡率の高い任務につかされ、夜は男性兵士の慰め物になるという過酷な状況に置かれている女性兵士達を助けたいと思っている。生身の戦闘力も高く大柄な男性複数を倒せる程度。
生まれてすぐは、普通に養成された、しかし行く末を知り、脱走し、自ら犯されそうになったところ助けて貰ったドールマンに好意を寄せており、彼と結ばれ、子供を作るために兵士になり、処女を守ってきた。
真白と交戦し、その敗戦の責任から公開で陵辱されかけるが、ドールマンに乱入され処女を捧げる。

紅い戦線(アヴァン・ルージュ)[編集]

真白が住むボイド・ミューラーの一つ上の層の世界のゲリラ組織。既にドミネイターに敗北しており、女性達はゲリラ戦を仕掛けて抵抗している。兵士は女性器に爆弾を仕掛け、強姦されると爆発する。

飛花(ひばな)
紅い戦線のエースパイロット。真白を助ける。マイに外見が似ている。

書誌情報[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 人狼機ウィンヴルガ 第1巻”. 秋田書店. 2019-0720閲覧。
  2. ^ 人狼機ウィンヴルガ 第2巻”. 秋田書店. 2019-0720閲覧。
  3. ^ 人狼機ウィンヴルガ 第3巻”. 秋田書店. 2019-0720閲覧。
  4. ^ 人狼機ウィンヴルガ 第4巻”. 秋田書店. 2019-0720閲覧。
  5. ^ 人狼機ウィンヴルガ 第5巻”. 秋田書店. 2019-0720閲覧。

外部リンク[編集]