世界大戦

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世界大戦(せかいたいせん)とは、(1)数多くの国家が参戦する、(2)地理的に世界各地(少なくとも世界の2地域以上)で戦闘が行われる、大戦争のこと。

関連項目[編集]

  • 第三次世界大戦
  • クリミア戦争 - "第0次世界大戦"とも"真の第1次世界大戦"とも。古代から中世までの戦争とは異なる近代的な初の国際間争であった。ナイチンゲールで有名な初の野戦病院、史上初の従軍記者、等々。
  • 日露戦争 - "第0次世界大戦"と位置づけられることもある。20世紀初の近代総力戦の要素を含んでおり、また2国間のみならず帝国主義(宗主国)各国の外交関係が関与したグローバルな規模をもっていたことによる[1][2]

脚注[編集]

  1. ^ 横手慎二『日露戦争史――20世紀最初の大国間戦争』(中央公論新社[中公新書], 2005年)、John W. Steinberg・Bruce W. Menning・David Schimmelpenninck van der Oye・David Wolf・横手慎二共著“The Russo-Japanese War in Global Perspective (History of Warfare)”BRILL; illustrated edition edition (February 28, 2007)
  2. ^ 松里公孝「総力戦社会再訪 第一次世界大戦とロシア帝政の崩壊」『ロシア革命とソ連の世紀1 世界戦争から革命へ』岩波書店、2017年、89頁。ISBN 978-4000108454