下ノ森通

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

これはこのページの過去の版です。2402:6b00:5435:9e00:30c8:6a40:18f:9206 (会話) による 2017年5月30日 (火) 14:24個人設定で未設定ならUTC)時点の版 (reflist追加)であり、現在の版とは大きく異なる場合があります。

下ノ森通(しものもりどおり[1])は京都市の南北の通りの一つ。北は笹屋町通(今小路通)から南は三条通まで。途中、京都市立西ノ京中学校で中断。平安京の西櫛笥小路にほぼ相当する。 江戸時代にはの相合図子通(あいあいのずしどおり)とも呼ばれた。[2]

沿道の主な施設

脚注

  1. ^ 京都市内の通りの名称は「通」となっていて「り」を送らない。例外として道路標識では「通り」として送る表記を採用しているが、印刷資料で送るものは極めて珍しい。京都市内の通り#表記の差異参照
  2. ^ 「花の都」大路・小路より西櫛笥小路 2017年5月6日閲覧

関連項目

京都市内の南北の通り
西隣の通り
御前通
北は 笹屋町通 まで 東隣の通り
七本松通
下ノ森通
南は 三条通 まで