ヴェロニカ・ドゥダロワ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
Jump to navigation Jump to search
ヴェロニカ・ボリソヴナ・ドゥダロヴァ
Veronika Dudarova conductor.jpg
ヴェロニカ・ドゥダロワ(1986年)
基本情報
生誕 (1916-12-15) 1916年12月15日
出身地 ソビエト連邦の旗 ソビエト連邦バクー
死没 (2009-01-15) 2009年1月15日(92歳没)
学歴 モスクワ音楽院
ジャンル クラシック音楽
職業 ヴァイオリニスト
担当楽器 ヴァイオリン

ヴェロニカ・ボリソヴナ・ドゥダロワ(もしくはドゥダロヴァ(ロシア語: Вероника Борисовна Дударова、Veronica Borisovna Dudarova, 1916年12月5日2009年1月15日)は、旧ソ連ならびにロシア指揮者。ロシアにおいて唯一オーケストラの指揮者として成功した女性として知られる。1957年モスクワ国立交響楽団の指揮者に就任したのを皮切りに、さまざまなオーケストラを指揮してきた。

経歴[編集]

バクーにおいて、オセチア系の旧貴族の家庭に生まれ[1]、地元バクーの音楽学校でシュテファン・シュトラッサーに師事。1933年から1937年までレニングラード音楽院ピアノ科に進んだ後、1939年から1947年までモスクワ音楽院の指揮科に学んだ[1]

1947年から1960年まではモスクワ国立交響楽団の指揮者助手であったが、1960年に首席指揮者に昇進し、1989年まで同楽団を監督した。1991年には自前のロシア交響楽団を創設した[2]。そして1991年から2003年まで同交響楽団を率い、亡くなるまで芸術監督の座にあった[1]

参考資料[編集]

  1. ^ a b c Obituary (in Russian)”. gazeta.ru. 2009年1月16日閲覧。
  2. ^ Russian conductor Dudarova dies at 92”. Associated Press. 2009年1月16日閲覧。