ヴァイオリン協奏曲 (ミャスコフスキー)

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ヴァイオリン協奏曲ニ短調作品44は、ニコライ・ミャスコフスキー1938年に完成させたヴァイオリン協奏曲であり、チェロ協奏曲と共に演奏される機会が比較的多い。初演はこの作品を献呈されたダヴィッド・オイストラフの独奏により行われた。演奏時間は約35分。

楽器編成[編集]

楽曲構成[編集]

  • 第1楽章 Allegro ニ短調  ソナタ形式
  • 第2楽章 Adagio e molto cantabile イ短調 - ハ長調 2分の2拍子 ソナタ形式
    による叙情的な主題が提示された後、木管がこれに続く。
  • 第3楽章 Allegro molto ― Allegro scherzoso ロンド形式
    変奏曲の要素を併せ持つ。