ワールドサーフリーグ

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World Surf League
今シーズン・大会:
現在進行のスポーツイベント 2022 World Surf League
前身Association of Surfing Professional (ASP)
競技プロサーフィン
創立1991年11月
国International
前回優勝ブラジルの旗 ガブリエウ・メジーナ (男子) (3回)
ハワイ州の旗 カリッサ・ムーア（英語: Carissa Moore） (女子) (５回)
最多優勝アメリカ合衆国の旗 ケリー・スレーター (男子) (11回)
オーストラリアの旗 レイン・ビーチリー（英語: Layne Beachley）,
オーストラリアの旗 ステファニー・ギルモア（英語: Stephanie Gilmore） (女子) (同率７回)
公式サイトwww.worldsurfleague.com

ワールドサーフリーグ（World Surf League）は、サーフィンのプロツアーを運営する組織。

WSLチャンピオンシップツアー[編集]

前身は1964年に国際サーフィン連盟が開催された世界選手権で、現在のフォーマットになったのはIPSワールドサーキットになってからの1976年。男子は11戦[1][2]、女子は7戦[2]（2011年現在）にわたって開催され、その年のワールドチャンピオンを決定する[3]。2015年から名称をワールドサーフリーグ（WSL）に変更[4]。歴代チャンピオンにはケリー・スレーター、ステファニー・ギルモア、レイン・ビーチリー、ガブリエウ・メジーナなどが挙げられる。

脚注[編集]

  1. ^ ASP World Tour Champions Archived 2012年7月19日, at Archive.is . Retrieved 29 April 2011.
  2. ^ a b ASP Rule Book Archived 2010年8月27日, at the Wayback Machine. . Retrieved 29 April 2011.
  3. ^ ASP World Title Ranking . Retrieved 29 April 2011.
  4. ^ ASP Announces World Surf League: Letter from CEO, 12 September 2014 (accessed 28 November 2014)

外部リンク[編集]

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