ロバート議事規則

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ロバート議事規則
1876版
1876版
著者 ヘンリー・M・ロバート
アメリカ
言語 英語
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ロバート議事規則、もしくは、ロバート議事法、とは、 アメリカ合衆国陸軍の少佐であったHenry Martyn Robert (1837--1923) がアメリカ議会の議事規則を元に、もっと普通一般の会議でも用いることができるよう簡略化して考案した議事進行規則。およびそれについて述べた書籍のタイトル。

概要[編集]

アメリカ各地の様々な団体がこの議事規則を採用することにより、初対面のメンバーで構成されるような会議であっても議事が円滑に進行できるようになった。

日本でも、ロータリークラブライオンズクラブ青年会議所などでは、この議事規則を採用している[1][2]

4つの権利・4つの原則[編集]

4つの権利
  • 多数者の権利
  • 少数者の権利 
  • 個人の権利
  • 不在者の権利
4つの原則

参考文献[編集]

  • 早川武夫 著『会議法の常識』商事法務研究会、1985年3月 ISBN 978-4-7857-0316-5
  • ヘンリー・M・ロバート, ヘンリー・M・ロバート三世 著, 安藤 仁介訳・監修 『ロバート議事規則』ロバート議事規則研究所 1986年  ISBN 978-4-947621-01-6
  • ドリス・P.ジマーマン 著, 立木 茂雄 訳 『民主主義の文法―市民社会組織のためのロバート議事規則入門』萌書房 2002年 ISBN 978-4-86065-004-9

脚注[編集]

  1. ^ http://www.lions330-b.gr.jp/news/backnum_r_z_c/com080320.html <ロバート議事規則の簡単マニュアル>330複合地区会則・会員委員会
  2. ^ 『民主主義の文法』訳者立木茂雄によるあとがき

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

オンライン・テキスト[編集]