リアリティショック

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
Jump to navigation Jump to search

リアリティショック(: reality shock)とは新たに職についた労働者などにおける期待と現実との間に生まれるギャップにより衝撃を受けることである。また小川憲彦は組織参加時だけでなく各節目でも発生するとしている[1]

エドガー・シャインの『キャリア・ダイナミクス』によればen:Everett HughesMen and Their Work(1958年)で命名された新採労働者が仕事からうける期待とのギャップによるショックのことである[2]

看護師[3][4]幼稚園実習[5]、大学生の学業[6]などで研究されている。

脚注[編集]

  1. ^ リアリティ・ショックが若年者の就業意識に及ぼす影響 (PDF)
  2. ^ 自律的キャリア開発に基づいた若手社員のリアリティ・ショックの再検討
  3. ^ 新卒看護師のリアリティショックの構造と教育プログラムのあり方 The Composition of Reality Shock Experienced by New Graduate Nurses and the Structure of Education Programs
  4. ^ 病院に就職した新卒看護識者のリアリティショックの検討 : 潜在構造の分析を通して A study of Reality - Shock perceived by New Graduate Nurses in Hospitals by Analysis of the latent structure
  5. ^ 幼稚園実習におけるリアリティ・ショックと保育に関する認識の変容(第1部 自由論文) Students' Cognition Change on Early Childhood Care and Education through Reality Shock in their Student Teaching at Kindergarten(Part I Free Topic Article)
  6. ^ 大学生の学業に対するリアリティショックと学業・授業意欲低下の関連 (PDF) 共愛学園前橋国際大学論集 第9号 2009年

関連項目[編集]