ラザロ・チグワンダリ
ラザロ・チグワンダリは、マラウイのミュージシャンである[1][2][3]。 彼はアルビノの人である[3]。リロングウェの路上でパフォーマンスしているところを発見され、スウェーデンのプロデューサー、ヨハン・ヒューゴとともにデビュー・アルバムをレコーディングした[3][4]。マドンナが製作したラザロに関する映画で、2019年4月のトライベッカ映画祭で上映された[3][5]。
参考文献[編集]
- ^ Musowa. “Lazarus: From the streets to the world stage”. Kulinji. 2019年4月25日閲覧。
- ^ “Lazarus Is the Malawi Street Musician Fighting Against the Persecution of People With Albinism”. OkayAfrica (2019年3月18日). 2019年4月25日閲覧。
- ^ a b c d Savage (2019年4月25日). “Meet Lazarus: The albino superstar who cheated death”. 2019年4月25日閲覧。
- ^ Sundu (2019年3月27日). “Chigwandali drops new single”. 2019年4月25日閲覧。
- ^ Sundu (2019年3月15日). “Chigwandali heads to Tribeca”. 2019年4月25日閲覧。
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