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ライプニッツの積分法則(ライブニッツのせきぶんほうそく)とは、積分に対する微分を計算する法則。名称はゴットフリート・ライプニッツに由来する。
以下の様に積分が定義された場合、
.
この積分の導関数は次のようにして得られる[1]。

積分の上限と下限がxの関数ではなく定数の場合は、

となる。これは(1)式の第一項と二項の微分が零の場合と同じである。
そして
の場合は、次のようになる。

これは(1)式の第一項の微分が1、第一項の微分が零の場合と同じである。
関連項目[編集]