ライプツィヒ・バッハ音楽祭

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聖トーマス教会(1950年7月28日)

ライプツィヒ・バッハ音楽祭ドイツ語: Bachfest Leipzig)は、ドイツライプツィヒで毎年行われる音楽祭。ライプツィヒはヨハン・ゼバスティアン・バッハ1723年からその死の1750年までトーマスカントルを務めた都市である。Bachwochen(バッハの週)やBachtage(バッハの日)とも呼ばれる。

概要[編集]

音楽祭は新バッハ協会の創設に合わせて1904年より始まり、1908年から公式行事となった。1999年よりライプツィヒ市に代わってバッハ資料館(バッハ・アルヒーフ)が運営するようになり、毎年違ったテーマが設定される。音楽祭の期間はトーマスカントルの指揮によるオープニング・コンサートからはじまり、100前後のイベントが開催される。ファイナル・コンサートは伝統的に聖トーマス教会での『ミサ曲 ロ短調』の演奏である。

テーマ[編集]

  • 2003年:伝統と再生の狭間で
  • 2004年:バッハとロマン主義
  • 2005年:バッハと未来
  • 2006年:バッハからモーツァルトへ
  • 2007年:モンテヴェルディからバッハへ
  • 2008年:バッハと息子たち
  • 2009年:バッハ - メンデルスゾーン - レーガー
  • 2010年:バッハ - シューマン - ブラームス
  • 2011年:イタリア趣味によって…
  • 2012年:新しい歌を… トーマス合唱団800周年
  • 2013年:キリストの生涯
  • 2014年:真の奏法

出典[編集]

ウィキメディア・コモンズには、Bachfeier Leipzig, 1950に関するカテゴリがあります。 ウィキメディア・コモンズには、Bach-Fest, 1953に関するカテゴリがあります。