モーションダイブ

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motion dive(モーションダイブ)は、かつて存在したVJソフトウェア。

近年[いつ?]、コンピュータの処理能力の向上により、modul8、Resolume[注釈 1]、VDMX[注釈 2]などの他社ソフトウェアが高機能化、HD映像化するなか、その流れに対応できなくなり、既に開発と販売は終了している。

歴史[編集]

モーションダイブは1998年に株式会社デジタルステージよりリリース[1]

各バージョンの機能と特徴[編集]

motion dive 1.5
A,BチャンネルとCチャンネルの3チャンネル搭載。映像合成機能なしの単純なスイッチングソフトウェア。「センシティブコントローラー」と呼ばれるトラックボール形状のUIを搭載。発売当初からバージョンは「1.5」。CDの再生が可能。
motion dive 2
映像のクロスディゾルブタイポグラフィー機能・パフォーマンスの記録、再生機能を搭載。またDJ機能としてループサンプラーもあったものの、実用性は低かった。
motion dive player
motion dive 2のフリーアップデートであるバージョン2.1では、マクロ記録したものを専用プレイヤーで再生できる「motion dive player」をフリーウェアとしてリリース。motion dive本体がなくとも再生できた。
motion dive 3
エフェクトを搭載。デュアルディスプレイへの対応、QuickTimeへの書き出し、タイムラインモードなどの機能が搭載された。
motion dive .tokyo
VJパフォーマンスに特化したバージョン。QuickTime書き出しがなくなった。BPMタップ機能、オートシンクロ機能を搭載(ただしMIDIへは未対応)。映像クリップの管理方法の変更。高解像度への対応。
motion dive .tokyo console
専用コントローラーとセットで販売。motion dive.tokyoとほぼ同じであるが、ようやくMIDIに対応した。

脚注[編集]

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注釈[編集]

出典[編集]