メンデル・ベヒテレフ反射

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メンデル・ベヒテレフ反射(英: Mendel-Bechterew reflex)とは、脊髄を反射弓とする脊髄反射のひとつであり、正常時には現れない病的反射である。錐体路障害を示唆するものとして信頼度が高い。足底筋反射のひとつである。

クルト・メンデルen:Kurt Mendelウラジーミル・ベヒテレフによって発見された。

反射の概要[編集]

  • 立方骨の上を叩く。
  • 足指が屈曲する。

関連項目[編集]