マイ・ボディガード

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マイ・ボディガード
Man on Fire
監督 トニー・スコット
脚本 ブライアン・ヘルゲランド
製作 トニー・スコット
アーノン・ミルチャン
ルーカス・フォスター
出演者 デンゼル・ワシントン
ダコタ・ファニング
ラダ・ミッチェル
クリストファー・ウォーケン
マーク・アンソニー
ジャンカルロ・ジャンニーニ
レイチェル・ティコティン
ミッキー・ローク
音楽 ナイン・インチ・ネイルズ
ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ
撮影 ポール・キャメロン
編集 クリスチャン・ワグナー
製作会社 リージェンシー・エンタープライズ
ニュー・リージェンシー・プロダクションズ
配給 アメリカ合衆国の旗 20世紀フォックス
日本の旗 松竹/日本ヘラルド映画
公開 アメリカ合衆国の旗 2004年4月23日
日本の旗 2004年12月18日
上映時間 146分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
メキシコの旗 メキシコ
言語 英語
スペイン語
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マイ・ボディガード』(原題: Man on Fire)は、2004年アメリカ映画トニー・スコット監督、ブライアン・ヘルゲランド脚本。A・J・クィネルの『燃える男』が原作。デンゼル・ワシントンはこの映画で、『クリムゾン・タイド』に続いて再びトニー・スコット監督とタッグを組んだ。

全米では初登場一位、五日間で2279万ドルの興行収入を上げるヒットを記録した。 マット・ディロンジェニファー・ビールスらが出演した同じ邦題の映画もある。

ストーリー[編集]

政情の不安定なメキシコでは、誘拐は立派なビジネスとして成立していた。裕福な家族はそんな不法ビジネスのターゲットにされており、ボディーガードを雇うことがメキシコでは常識であり誘拐保険に加入するための条件だった。会社を経営しているサミュエル・ラモスは誘拐保険更新のためにその場しのぎで新しいボディーガードを雇わなければならなかった。

雇われることになったのは、かつて米軍の対テロ暗殺部隊に所属していたが、現在はアルコール中毒で給料が安かったジョン・W・クリーシー(デンゼル・ワシントン)。クリーシーの友人レイバーン(クリストファー・ウォーケン)は、アルコール中毒だった彼のためにサミュエル・ラモスの9歳の娘ピタ(ダコタ・ファニング)のボディーガードの仕事を紹介した。

元軍人のクリーシーは少女のボディーガードにまったく興味を示さなかった。最初はピタに「俺は君の友達じゃない」と冷たくあしらったりもしたが、次第に彼女に対し父親のような感情が芽生え、水泳や勉強を教え、家庭教師的な役割も果たすようになった。

そんなある日、ピアノ教室へ通っているピタの帰りを待っていたクリーシーの前に不審な車が通りかかる。

キャスト[編集]

役名 俳優 日本語吹き替え
ソフト版 オンデマンド配信
ジョン・W・クリーシー デンゼル・ワシントン 大塚明夫 小山力也
ピタ・ラモス ダコタ・ファニング こおろぎさとみ 大谷育江
ポール・レイバーン クリストファー・ウォーケン 有本欽隆
リサ・ラモス ラダ・ミッチェル 本田貴子
サムエル・ラモス マーク・アンソニー 咲野俊介 家中宏
ミゲル・マンサーノ ジャンカルロ・ジャンニーニ 麦人 秋元羊介
マリアナ・ゲレロ レイチェル・ティコティン 野沢由香里
ジョーダン・カルフス ミッキー・ローク 安原義人
  • ソフト版吹き替え - VHSDVDBD収録
  • オンデマンド配信版 - Netflixで配信

原作[編集]

原作『燃える男』との相違点[編集]

  • 原作はイタリアが、映画版ではメキシコがそれぞれ舞台となっている。この変更に伴い、原作の少女を誘拐する組織は、シチリア・マフィアから、メキシコの誘拐ビジネス組織に置き換えられている。
  • 原作でのクリーシーは白人であると思わせる描写がある。
  • 原作でのクリーシーはアメリカ海兵隊出身で、フランス外人部隊を経て傭兵になり、ベトナムアルジェリアローデシアなどで戦った。
  • 映画版では原作の中盤にあたるマルタ共和国ゴゾ島での描写がそっくり割愛されている。
  • 原作の少女の名前はピンタ、映画版はピタ。
  • 映画版では弁護士のジョーダン(原作ではマンスッティという名前)はピタの父親に口封じで殺害されたが原作ではクリーシーが仕掛けた爆薬で殺害されている。
  • 映画版ではクリーシーは誘拐されたピタを重傷を負った体に鞭打って奔走し、最終的にピタの無事と引き換えに自分は息絶えるというストーリーだが、原作では、クリーシーは誘拐された際に負った傷で昏睡中に誘拐犯らのミスでピンタは死亡(物語中盤)。その後、傷を癒し、復讐鬼と化したクリーシーが誘拐にかかわった人間、組織を次々と抹殺していくというストーリーである。
  • 原作ではクリーシーは生き延びており、その後の活躍を描いた続編が出版されている。

備考[編集]

外部リンク[編集]