プロジェクト‐ノート:大学/サブノート使用基準

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詳細な文章表現を検討する議論について[編集]

大学記事に関しては基準が確定、問題点への対応が開始しておりますが、今後は各大学記事固有の議論が必要になってくる場面もあると思います。特にある内容を掲載するかどうかについて詳細な文章表現まで含めて検討しなければならない場合、大学記事のノート本体で実施していると例示が多くなりすぎて、議論が見えにくくなることもあると思います。そこで、本文に記載する文章内容を検討したい場合には以下のようなテンプレートを利用してサブノートを設定、サブ本文へ議論の結果を反映していき、最終的に確定したサブ本文をGFDLの手続きに乗っ取って本文へ複写反映させるやり方を取ることを提案します。

提案するテンプレートは本文に記載の通りです。ご意見をお願い致します。--秋の虹 2006年3月13日 (月) 03:24 (UTC)[返信]

必要に迫られたらサブノートを作成すればいいでしょう。わざわざ労力を割いてこのような基準を作る必要性があるとは思えません。--mochi 2006年3月13日 (月) 03:47 (UTC)[返信]
本文に反映させる際にはGFDLの問題などが生じますので履歴の管理を容易とすべきです。さらに討議すべき内容を明確にするためにもサブノートのテンプレートを決めておいた方があとで問題が発生した際に楽に議論を開始できると思います。なお、「いらない」というのは簡単ですが、いらないという場合には本案件を提示する際に示している懸念される問題について、この提起よりもより楽で簡単にできる方策を同時に提案することを希望致します。--秋の虹 2006年4月8日 (土) 08:57 (UTC)[返信]