プロジェクト‐ノート:アルバム/記事の体裁

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Tracklist使用禁止願い[編集]

現在の音楽業界では邦楽洋楽問わず、作詞作曲編曲がコライトで制作されている場合が限りなく多いです。DTMの普及により、AメロだけBメロだけサビだけ、メロディだけ、ドラムスの音だけなど部分的に取り入れて安易に制作が可能な環境が確立されたためでありますが。 なおかつ、国内だけではなく国外の連名が多数散見されます。 Tracklistテーブルを用いた場合、もはやゴチャゴチャしてしまいます。例えば三浦大知HITの収録曲のセクション。 モバイル版・ウェブ版切り替え問わず、名前が見づらいと感じます。 S.a.vedder会話2019年1月4日 (金) 16:04 (UTC)[返信]

こんにちは。コライトの場合にTracklistを用いるとごちゃごちゃして見づらいとのことですが、クレジットされている人数が多い場合に、ある程度クレジットに要するスペースが大きくなるのはやむを得ないのではないかと思います。Tracklistを使わない表示方法としては、従来のような曲名の1行下に「作詞:XX、作曲:XX、編曲:XX)と表示する、というものがありますが、コライトで人数が多い場合には、かえってわかりにくいように思います。たとえば、例に挙げられているHIT (アルバム)から抜粋すると、
7. Can't Stop Won't Stop Lovin' You
(作詞:Daichi Miura, Emile Ghantous, Keith Hetrick, Terence Coles, Michael Jeffrey Jimenez、作曲:Emile Ghantous, Keith Hetrick, Terence Coles, Michael Jeffrey Jimenez)
このようになってしまいます。どこまでが作詞でどこからが作曲なのか、一目ではわかりにくい印象です。
また、コライトの場合に見づらいことを理由にして、(コライトでない曲も含めて)一律にTracklistを「禁止」しなければならない理由は特にないと思いますので、禁止には反対させていただきます。--Dream100会話2019年1月12日 (土) 07:48 (UTC)[返信]