フローズンコア近似

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索

フローズンコア近似(フローズンコアきんじ、Frozen core approximation)は、凍結核近似とも言い、物性物理学で用いられる近似法である。通常、物性物理学では内殻電子の効果が、物性量に影響することはない。そこで内殻電子を凍結(Frozen)したものと考えて、価電子部分の寄与のみを考えればよいとして近似する。

内殻電子の効果が求めるべき物性量に影響する場合は、この近似は適用できない。

関連項目[編集]