パラメトリック固有空間法

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パラメトリック固有空間法(パラメトリックこゆうくうかんほう)は、あらかじめ物体の2次元画像圧縮して記憶させておき、このデータと入力画像データとの照合で3次元物体を認識する手法である。

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