ノート:VOR

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書けるほどの知識(というか気力)は無いんですが、航空用無線の方の記事名についてです。「超短波全方向式無線標識施設」はあまり一般的でない(というよりもほとんど使われない)と思います。そこで、「VOR (無線)」とか「VOR (超短波全方向式無線標識)」としたほうがいいように思いました。正式名称ではありませんが、かなり普及度の高い言葉と思いますし、文中にVORのことを書くときはまずパイプを使うことになると思いますので、自動で隠してくれる方がいいかなと。

それとVORを施設と言い切るのはちょっとどうかと思います(むしろシステムを指すような気がします)が、これはぼくが間違っているかもしれません。(蛇足ですが、Sphlさんが航空用のを追記したときに自分も同様のことをしようとしたのですが、良い記事名を思いつかなかったのでした)。

ADFも(「自動方向探知なんたら」でなく)同様にしたほうがいいかとおもいますが、ILSは「計器着陸システム」でいいような気も……。これらはここよりもWikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト 航空で話題にすべきかもしれません(とさりげなく誘導)。 -- Marsian 2004年9月7日 (火) 10:49 (UTC)[返信]

記事名は割と(かなり?)法的・学術的な「正式」名称(可変電圧可変周波数制御や、とても長い法律名など)に収斂していく傾向があるので、予め某所の資料と国土交通省サイトで見つけた漢字表記にしてみました。しかし、無線屋さんも日常的にVORといってますね。無線通信というより電波応用なので「VOR (航空)」でもいいんじゃないでしょうか?sphl 2004年9月7日 (火) 12:21 (UTC)[返信]
収斂していく傾向なんですか……最近、記事名についての話をいろいろ読んで感じていることは、「いちいちパイプで隠さなくていい」 nearly = 「最も普及している」のがいいんじゃないか、ってことだったんですが……。もちろん判断は難しくなりますが、「多くの人が認めている→移動合戦になりづらい、違和感が少ない」みたいな利点もあるんじゃないかなぁと。きっと「利点」<<「判断の難しさ」だからこそ、正式名称への流れになっているんだろうとは思いますが。(そろそろ「ここで話すべきじゃない」とツッコまれそうなので止めます)。
「VOR (航空)」ですか。なるほど。調子に乗っていくつか考えてみました。別に見てくれってわけではありませんが……(真っ赤ですし)。 -- Marsian 2004年9月8日 (水) 07:25 (UTC)[返信]
一応Wikipedia:記事名の付け方で正式名称を推奨していることもあって、HTMLXMLSMTPなど(これらは対応するこなれた日本語が無いものですが)や、AMFMVTRなど、最終的には現状の記事名に行きついています。で、リダイレクトするとサーバに負担がかかるとか、編集によっては2重リダイレクトになるなどの問題があるので、一応記事を書くときにはパイプで隠す習慣にはしています。もっとも、特定分野でだけ使う項目名は詳しい人がとりあえず決めて動いてもいいと思っています。後に必要になれば変える、ということで。記事名の移動合戦はWikipediaに数多くあるバトルのなかでもっとも無意味なものと思っていますので、私自身は大勢に流されるほうを選ぶことしております。もちろん、議論はしますけれど。
  • 航空用語、項目名を見るだけで楽いですね(いや、埋められるほど詳しくないですが)。結構他分野と曖昧回避がいりそう、とあらためて感じましたが。
  • ところで、「飛行」とか「操縦」の基本を記事化するというのは如何でしょうか(お願いモードです、あしからず)sphl 2004年9月8日 (水) 11:45 (UTC)[返信]