ノート:Scalable Vector Graphics

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記事名「SVG」の改名の提案[編集]

コメント 節題を「改名の提案」から「記事名「SVG」の改名の提案」へ変更 --シェン,アーナリー,ン,アーバァ.(お気軽に会話ページへご連絡ください) 2023年8月11日 (金) 03:38 (UTC)[返信]

現在、項目名は「SVG」となっていますが、これを「Scalable Vector Graphics」へ移動することを提案します。HTMLやXML、SGMLなどが略称ではなく正式名称で項目が立っていることを考慮してのことです。一週間待っても反対がないようなら移動を実施します。--端くれの錬金術師 2005年12月29日 (木) 06:01 (UTC)[返信]

そうですよね、賛成票一票。リダイレクトで対処。ゆきち 2005年12月29日 (木) 06:26 (UTC)[返信]

賛成のみですので移動することとします。現在Scalable Vector Graphicsが本項目へのリダイレクトになっていますが、それ以外の履歴があるため移動できません。リダイレクトの削除依頼を出しました。--端くれの錬金術師 2006年1月5日 (木) 07:02 (UTC)[返信]

リダイレクトの削除および移動作業が終了しました。--端くれの錬金術師(talk|contrib.) 2006年1月24日 (火) 05:53 (UTC)[返信]

長所について[編集]

「テキストデータで制作できるため、独自タグを用いることで高品質な表現が可能である。」となっていますが、「独自タグ」とは何かのソフトの独自拡張なのでしょうか? それともSVG自体がある程度プログラマブルだという意味でしょうか?  また、テキストデータであること、高品位表現が可能なことはあまり関係ないように思います。 --58.190.84.145 2010年5月31日 (月) 09:38 (UTC)[返信]

テキストデータ」であるためというより、「編集環境にInkscapeイラレなどのWYSIWYGを絶対的な前提としない」ことを言いたいのでしょう。要は、ソースコードを直接編集することで、目算ではなく計算値で正確に製図・作図できるという意味ですね。
また「独自タグ」については、おそらく用語の誤り抜けた主語があります。つまり、SVGはXMLで記述するため、同じXMLで記述するHTMLに流し込み、対応する閲覧ソフトで開くならば、カスタム要素が使えるということでしょう。
ちなみに、ベクター画像一般の長所を除き、SVG画像の長所というとIE以降のいわゆるモダンブラウザの時代における画像形式としての汎用性他のXML形式との親和性以外は特にない気もします。数学・科学の製図分野では標準的なSVGより正確な形式があったはずですし、絵師・業界にとっては特化しているAIが優位です。文書のベクター画像表現としてはEPSの方が軽快であるそうで、またフォントの分野でもSVGとしては微妙ですね。ただ、ライセンスについては長所的なのかな。
そもそも、SVGを含めXMLで記述する形式の長所は、XMLで記述できるようになる(ようはメディア同士の親和性が高まる)ことに最大の利点があるのであって、SVGだけではできないことは他のXMLに流し込むことで相補的に補えます。表現として「SVGの長所」自体が、「ベクター画像をXMLで記述した」という前提からずれている気もしますね。
MDNやスタックオーバーフローが参考になると思います。--シェン,アーナリー,ン,アーバァ.(お気軽に会話ページへご連絡ください) 2023年8月11日 (金) 03:28 (UTC)[返信]